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ドライバー探しの旅 その1
個人的メモの要素が強いので、今までよりも一層面白くない内容です。
FW、アイアン、ウェッジはドライバーはいくら練習してもうまくなりません。
下手なのをクラブのせいにはしたくありませんが、先日友人のクラブを借りて確信しました。
自分のスイングとクラブが合ってないんだと。
今までは軽く試打したくらいでクラブを買ってましたが、数あるクラブの中から自分にあったクラブを見つけたいので、 今回は納得いくまで試打することにしました。
まずは前々から興味があったTOURSTAGE X-DRIVE 703。
シャフトはオリジナルのTOUR AD B10-01w Sシャフト。
場所はゴルフドゥ店内。
ゴルフドゥで試打するのは初めてだったけど、保護のためにフェースとソールにテープを貼るんですね。
テープが貼られているものの打感は良いです。
今までドライバーで感じたことのないような柔らかさ。
460ccですがディープフェースなので、上からの見た目はコンパクトで扱いやすいです。
これは相当いい。
人気の高さがわかった気がします。
そしてついでと言ってはなんですが、そばにあったTitleist VG3ドライバーも試打。
Titleistが出した日本専用モデルということで期待していたのですが、先にX-DRIVE 703を打ってしまったためか、
あまり印象に残りませんでした。
打感はそれなりに良かったのですが、46インチはやっぱり自分には打ちづらい感じがします。
とりあえず2歩塗ってみた感じではX-DRIVE 703の勝ちです。
気になっていたドライバーだけに、期待はずれじゃなくてよかった。
相思相愛になれればいいんですけどね。
店内のあの狭い試打スペースでは打感と音と振りやすさくらいしか分かりませんが、その点は合格点でした。
今日は午前中に練習もしてたので( ノ゚Д゚)ヨッ!だったんですが、
せっかく外に出たので続けて2店目も行くことに。
ということで、つづく。
About ドライバー探しの旅 その1
2010年11月14日 20:10に投稿されたエントリーのページです。
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