あのころ
実家に帰ってきました。
今回の目的は
1.キューブの12ヶ月点検
2.キューブの洗車(手洗い)
とりあえず今日は12ヶ月点検を受けてきました。
有料でしたが、エンジンオイル交換、タイヤローテーション、ウィンドウウォッシャー液補充、発炎筒交換、
機械洗車であの料金だったら全然OKですね。
とりあえず特筆すべき問題は無かったようで。
で、帰ってからは元僕の机を片付けてました。
どうも今度小学生になる姪がその机を使うらしいんでね。
まだ高校・大学時代の教科書やらノートが置きっぱなしになってたんで、それを片付けました。
こういう片付け作業をしてると大抵何かを見つけて脱線してしまうわけですが、今回も見つけてしまいました。
今回発見したのは高校の音楽で使ってたらしいノート。
2ページ目に僕が作詞作曲したと思われる歌がありました。
空を眺めていつも思う
海を見つめていつも思う
ああ、この世はどこまで続くのか
ああ、この世はどこまで続くのか
空の果てまで飛んで行きたい
海の底まで沈みたい
暗いw
当時の僕が何でこんな歌詞を書いたのかは分かりません。
その右下に明らかに他人の筆跡で検って書いてあるので、
おそらく先生がチェックしたんでしょう。
死にてぇ。
さらにこのノートの最後のほうには音符と休符からイメージしたらしい言葉が書いてありました。
♪♪♪♪だったら「晴天」みたいな。
とりあえずこのころからラーメンに対する執着があったことが伺えます。
ってか、何でこんなに食いもんばっかなんだw
と言うわけで、結局片付けは進みませんでした。
ちなみに明日は代休をいただきます。
[ Diary ]
コメント (2)
ここに迷作詞家がいるときいてきました。
これですか?作曲を依頼してきた歌詞というのは。
次の全体朝礼のネタとして・・・
いやぁ、ひどいもんだ。
演説楽しみにしてます。